＜トゥルーオーガニックスヘアCo. は本物のオーガニックにこだわったヘアサロングループです＞
私たちはトゥルーオーガニックなナチュラルヘアをお届けします。
オーガニックに求められること、
それは、サスティナビリティ（地球環境のこと）とヘルスコンシャス（健康のこと）
だから、それを壊してしまう化学物質はなるべく使いません。
トゥルーオーガニックな植物のチカラでつくる旬のナチュラルスタイルをお楽しみください！
ー トゥルーオーガニックコスメ基準 ー
⚫︎人体、髪や地肌、環境にとって安全な植物由来の天然成分のみを使用する。
⚫︎石油由来の合成成分を原則的には使用しない。
⚫︎殺傷によって得た動物由来成分は使用しない。
Our Concept
『本物のオーガニックにこだわったDRY & GO!（乾かすだけで決まる）ナチュラルヘア』をコンセプトに、一般的に多くの美容室で使用される薬剤に含まれる合成化学物質（ケミカル）をなるべく使わないノン&ローケミカルを原則とした「トゥルーオーガニックコスメ基準」を規定し、サスティナビリティ（地球環境のこと）とヘルスコンシャス（健康のこと）に配慮して定めた「トゥルーオーガニックスヘアCo.サロンとしてのガイドライン」を全店で遵守しております。
したがって、ケミカルによる髪の加工（パーマや縮毛矯正など）をなるべくせず、オーガニックヘナ、ハーブ、ボタニカルオイル、精油、湯シャン、ハーブ粉シャンプー、クレイシャンプー、石鹸シャンプー、ナチュラルシャンプーなどの自然の力だけで髪の色や質感を整えますので、ひとりひとり違った個性となる髪のくせ、はえぐせ、毛量、頭のカタチ、骨格などを活かしたナチュラルヘアを表現するためには”カットの技量”がとても重要となります。それに向けたカットテクニックのカリキュラムも設け、当グループのヘアスタイリストひとりひとりが質の高いDRY & GO!（乾かすだけで決まる）ナチュラルヘアのご提供に努めております。
そして、お客様がなぜナチュラルやオーガニックをチョイスされているのか、その理由も大切に考えて適切なサービスをご提供できるフレキシブルな対応を心掛けております。是非、当グループのトゥルーオーガニックなヘアサービスをご体感下さい！
True Organics Hair Co. Salons
OSAKA
Latest News
:::: ヘッドスパもグループ全店共通の技術に変わります！::::
当グループ店の共通ヘアサービス『ヘナ＆スパ*トゥルーオーガニックスコース』でご提供させて頂いておりますヘッドスパは、これまで各店のオリジナル技術によるものでした。
数ヶ月前からグループメンバーによる定期的な勉強会を重ね、合成化学物質を含まない自然のチカラだけを使って、スガタのみならずカラダとココロの包括的な美しさ＝ホリスティックビューティーをご提供したいという思いから東洋医学の経路療法で用いられる「ツボと反射区」の考え方と、植物から採取される精油を使った「芳香療法」の考え方を取り入れて新しいヘッドスパ技術を考案しました。
“点の圧”で押す、”面の動き”で緩める、緩急ある心地よいリズムと精油の香りに癒される『ツボ×反射区×精油』のアプローチによるナチュラルヘッドスパです！
この新しいヘッドスパでは、目の疲れや首肩こりなど5つのポイントケアコースをご用意しておりますので、その日の体調に応じてお選び頂く事ができます。
また、このヘッドスパのより効果的なタイミングを重視し、ヘナ＆スパ*トゥルーオーガニックスコースにおけるヘッドスパの順番をハーバルカラー（ヘナ＆インディゴ）を洗い流した直後に変更する事にしました。こうする事によりハーバルカラーの発色の質も良くなります。 ▶︎ヘッドスパのより詳しい内容はこちら
:::: 国産ヘナとの比較について ::::
近年、沖縄などでヘナやインディゴの栽培が行われるようになっています。国産という事で品質において安心感が高いという事ですが、当グループで使用しているマハラニヘナは、以下の通り国産ヘナを超える徹底した品質管理のもと、非常に高品質で安心感の高いヘナだと言えます。
生産面：マハラニヘナは化学薬品を一切扱わないインドのオーガニック規格NPOP認証取得工場（国際規格ISO22716:2007取得）で生産されています。不純物の除去や衛生面の管理も徹底され、検査機関ＳＧＳ研究所インド支社（本社：スイス・ジュネーブ）の検査結果も公表されています。
流通面：商品の製造年月はもちろん、ヘナの収穫年も明記され、生産直後の鮮度を保つために真空パック＆肉厚アルミパックで包装されているため、未開封での長期保存にも耐え、常に新鮮な状態で流通されています。
品質面：天然色素含有量も2%以上と高く、実際の染毛結果も非常に濃く染まります。生産面や流通面も併せて全ての面で優れており、インドの認証機関のみならず日本においてもJOCA（日本オーガニックコスメ協会）の推奨商品として認定されています。
コスト面：国産ヘナは流通量や設備、人件費などの経費面の問題から非常にコストが高く、一般的なインド産ヘナやマハラニヘナと比較すると2倍以上のコストがかかります。