「植物由来でも有害性は同じケミカルです!」
ケミカルのおかげで髪に化学的処理を施して、パーマや縮毛矯正、ヘアカラーなどのヘアデザインをすることができます。
しかし、その代償は髪が痛むだけでは済みません。頭皮、皮膚組織の破壊や、もっと怖いのは体内に侵入する経皮毒です。
私たちの身体はケミカルを分解できる酵素を持っていません。なのでその害は蓄積されていきます。特にこれから母親になる女性にはよく考えてもらいたいと思います。
アレルギーや発がん性、環境ホルモンとしての害があります。そして、地球環境の汚染にも繋がります。
ケミカルは人が作り出した自然界に存在しない物質です。植物由来のケミカルもありますが、ほとんどが石油を精製したナフサから合成されたものです。
コスメに使用される「旧表示指定成分」「医薬部外品の表示指定成分」「PRTR制度で規定される第一種指定化学物質」「薬事法化粧品基準」などがあり、そこに規制されるケミカルには石油由来と植物由来の区別はありません。
植物由来のオーガニックコスメだからといってお肌に優しく安全という訳ではないんです。
自然派、天然由来、〇〇認証、無添加などのイメージだけで選ばず、商品裏面の全成分をチェックして、ケミカルフリー、天然成分だけでできた本物のオーガニックコスメを選ぶようにしましょう!
ケミカルを見分ける簡単なポイント
⚫︎1.まずは全成分後方の合成防腐剤をチェック パラベン(エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、メチルパラベンなどを含む)、安息香酸、フェノキシエタノールなど
⚫︎2.エチ、プロ、イソ、ベン、ポリ、クロ、フェノが含まれる長いカタカナ名。
⚫︎3.モノ、ジ、トリ、テトラ、ペンタ、ヘキサ、ヘプタ、オクタ、ノナ、デカ、ウンデカが含まれる長いカタカナ名。
⚫︎4.数字が入ってる名前。(赤色101など)
⚫︎5.アルファベット名。(PEGやEDTAなど)
⚫︎6.その他、ケミカルは自然界にないもの。どんなものかイメージできないような名前はケミカルです。
※成分チェックは以下の日本オーガニックコスメ協会「成分辞典」のサイトをご活用下さい。
https://jocadic.site/
文 コササ ヒサユキ(Natural & Organic esiotrot)
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